[コラム]2021/11/9

ロコモティブシンドローム

ロコモティブシンドロームをご存知でしょうか。

ロコモティブシンドローム(=ロコモ)とは、筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板(=運動器)のいずれか、もしくは複数に障害が起こると、やがて身体のバランス能力や体力、移動能力などが低下し、立ったり歩いたりといった日常生活の中で行う簡単な動作が困難になっていく状態のことをいいます。

ロコモが進行すると、将来、寝たきりや介護が必要になるリスクが高くなります。要支援・要介護になる原因のトップは転倒や骨折、関節の病気など「運動器の故障」であることはあまり知られていません。

運動器の機能低下を予防し、ロコモに備えることは何歳になっても自分の足で歩き、元気で心身ともに自由でいるために必要なことです。

簡単なロコモチェックを掲載しておきます。

是非、チェックしてみてください。

①片足立ちで靴下が履けない。
②家の中でつまずいたり、滑ったりする。
③階段を上がるのに手すりが必要。
④家のやや重い仕事が困難である。
⑤2kg程度の買い物をして持ち帰ることが困難である。
⑥15分くらい続けて歩くことができない。
⑦横断歩道を青信号で渡り切れない。

※1つでも当てはまったら、ロコモの心配があります。



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